「全日空ホテル」が安倍内閣に忖度しない発言で支持者集める

政治

辻元(つじもと)議員が「全日空(ANA)ホテル」へ2013年以降の7年間にホテルで開かれたパーティー、宴会で請求書や見積書を主催者側に発行しないケースがあったのか?と尋ねたところ、「ございません。」との回答。政治家だから変えることもない!と回答し安倍総理の回答が嘘であると指摘しました。これに対し、「全日空ホテル」頑張れと!と支持者が増えていっています。

桜を見る会の安倍総理の答弁

「桜を見る会」の前夜に都内ホテルで開いた過去の会合について、安倍総理は「領収書はホテルの担当者が金額などを手書きし、あて名は空欄だった」と答弁した。
また、「ホテル側から夕食会の明細書は受け取っていない」とも答弁してる。

辻元議員のホテル側への質疑の回答

この答弁に対して、辻元議員がホテル側へ質疑を行ったところ、「宛名のない領収書は発行しない」。「見積書や請求明細書を発行しなかったことはない」と回答がきた。
この内容は安倍総理の答弁とは全く違うことになります。

ANAインターコンチネンタルホテル東京(全日空ホテル)の利用回数は

安倍首相は2013年以降、7回の「前夜祭」を開催しています。
そのうち、ANAインターコンチネンタルホテル東京(全日空ホテル)は計3回の利用をしていることが分かっています。
約半分をこのホテルで開催しているのに、明細書を受け取ったことはないというのはさすがに矛盾があります。ホテル側はすべて発行していると回答しているのだから、真実を述べてほしいものです。

それでも逃げる首相

国会で質問され、その回答を安倍総理は次のように答えています。
・昼休憩中に事務所がホテル側へ確認した
・明細書は出しません。
・領収書は上様とするかも
・ホテル側に書面での回答は要求しません
最終的には書面で回答はできません!とのこと。
国民が真実を知りたいのです。疑わしいまま終わらせるのがやり方なのかもしれませんが、不満が募るばかりです。
政権期間を延ばすには有効なやり方でしょう。
どちらにせよ、真実を語ってくれる日を待ちたいです。

国会答弁の様子

内容は以下のようになっています。
ANAインターコンチネンタルホテル東京、全日空ホテルから文書で回答がまいりました。
2013年以降の7年間に貴ホテルで開かれたパーティー、宴席についてお伺いします。
過去7年間の間に3回総理は前夜祭を開かれております。
貴ホテルが見積書や、請求明細書を主催者側に発行しないケースがあったでしょうか?
回答「ございません。」
主催者に対して見積書や請求明細書を発行いたします。

辻「全日空ホテルからは宛名が空欄の領収書は発行されてないんじゃないですか?」
安「全日空側はですね、宛名無しの領収書を発行したということで間違いはありません。」
辻「主催者が政治家および政治家関連の団体であることから、対応を変えたことはありますか?」
辻「(ホテル側からの)回答「ございません。」」

内容の要約は以下です。
短い時間ではございましたが、先方へ総理大臣が答えるのでとお伝えし、回答をいただきました。
それが全く価値がないと言うのであれば、なぜ、私にそれを最初から要求しなかったのか?
全く価値がないというなれば、全日空や我々事務所に対して努力を全く認めないというのであれば、これ以上全日空側へ要求を出していくというのはいかがなものか。
それはみなさんが全日空側へ確認されればよろしいのではないですか?

説明責任は安倍総理にあるのですよ。あまりにも不誠実です。これ以上質問できません。

本日は新型コロナ等の集中審議となっております。 退席しないでください。

国会答弁に対する声

全日空が変節したら安倍事務所の介入の証拠だ!

安倍総理アウト!退陣するがよろし!

みんなで全日空に応援を!

みんなでANAを守りましょう!

全日空の回答書

コメント

  1. ジャック より:

    主催者が安倍総理もしくは安倍晋三事務所というのは言っていないがな。
    安倍後援会の方が主催者であるならば、事務所が受け取っていないというのも何もおかしくはない。
    追及するのであれば、事務所と後援会の金の流れの方なんだが。
    まあ、分かっていない馬鹿は野党の印象操作に踊らされているんだろうけど。