JR熊谷駅ホーム下の遺体男性はだれ?なぜ3日も放置されたのか?

事故

2020年2月14日、埼玉県熊谷市(くまがや)のJR熊谷駅のホーム下で男性の遺体が発見されました。
12日に両親が行方不明届を提出していたそうですが、3日間見つからず14日にいことが発見したそうです。この男性は一体だれでどうして3日もの間発見されなかったのでしょうか。

事故概要

日時:2020年2月14日 午前10:55ごろ
場所:埼玉県熊谷市JR熊谷駅高崎線
事故内容:線路へ転落した男性が、貨物列車にはねられる

14日午前10時55分ごろ、JR熊谷駅(埼玉県熊谷市)高崎線のホームの下に男性の遺体があるのを、反対側のホームにいた人が見つけて駅員に知らせた。県警熊谷署が駅の防犯カメラを調べたところ、3日前の11日早朝、線路へ転落し、はい上がろうとしている男性の姿が映っていた。直後に通過した貨物列車にはねられたとみられる。
 署によると、遺体はさいたま市のアルバイトの男性(33)。遺体を見つけたのは、男性を捜していたいとこだった。貨物列車は異音のために急停車したが、点検で異状がなかったとして運転を再開したという。ホーム下へはね飛ばされた男性に気づかなかったらしい。
 男性は音楽ライブを鑑賞後、11日午前4時ごろまで友人と飲酒してから1人で帰路についたという。男性の親が12日に行方不明の届けを出していた。

朝日デジタル

転落したことにほかの人が気付かなかったのか、早朝だったためほかに乗客がいなかったのか?
どちらにせよ、不幸としか言いようがありません。

なぜホーム下へ落下したのか?

事故の内容を元にすると、朝の4時までお酒を飲んでいたとわかったいるので、泥酔状態だったのではないかと推測されます。
ふらふらした足取りでホームに向かっていたら誤って転落してしまった。
這い上がろうとしますが、登ることが出来ずに、貨物列車にはねられてしまいました。
フラフラの状態で線路へ転落してしまう事故はたびたび起きています。
すべての駅が落ちないようにホームドアの整備を進めていってほしいものです。

なぜ3日間も発見できなかったのか?

3日間発見できなかった要因として2つ挙げられます。
1つ目は、貨物列車にはねられてしまったこと。
2つ目は、はねられて飛ばされた場所がホームの死角になりやすいホーム下の退避スペースになってしまったことです。

貨物列車だったために、衝撃に気付かなかった可能性があります。
貨物列車が無人だったのか有人だったのかは確認できていませんが、列車先端にカメラのセンサーなりをつけて自動で止まるような仕組みはなかったのでしょうか。

退避スペースは普段の列車の乗り降りでは確認することは困難になります。
しかし、男性の足取りを調べたら駅が怪しいと気付いてもいいはずです。対応は迅速かつ正確だったのか疑わしいです。

遺体男性は誰?

事故により亡くなった男性は誰だったのでしょうか?
公表されているプロフィールはこうです。
名前:非公表
年齢:33歳
住所:埼玉県南部
職業:アルバイト

公表内容では特定されることはありませんでした。

一緒に飲んだ仲間と思われる人物

亡くなる直前まで一緒に飲んでいたと思われる人物が、Twitterにて情報提供を呼び掛けていました。切実に呼びかけており、遺体で見つかったと知らされて悲痛な思いを語っております。

亡くなった男性が井田(いだ)さんということがわかります。
MORTAR RECORDというグループのメンバーだったのでしょう。
メンバー同士が仲間思いだというのが伝わってきます。
これからも前を向いて音楽発信を続けて井田さんの分も頑張っていただきたいです。

捜索方法は正しかった?

メンバーの方のツイートを見る限り、ホーム下を確認してくれと何度も説得しているのがうかがえます。それにもかかわらず、なぜ確認してくれなかったのでしょう?
事件性が確認できなかったり、実際に事件にならないと本気にならない警察の動きには憤りすら感じます。
今回の件で記者会見などする予定はないと思いますが、もっと当事者たちの声を真剣に聞いてもらいたいものです。

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